誠実な関心を寄せる

<誠実な関心を寄せる。>

友を得るには、相手の関心を
引こうとするよりも、相手に
純粋な関心を寄せることだ。

人間は、他人のことには
関心を持たない。

ひたすら自分のことに
関心を持っているのだ。
朝も、昼も、晩も。

こちらが心からの関心を示せば、
どんなにいそがしい人でも、
注意を払ってくれるし、
時間もさいてくれ、
また協力もしてくれるものだ。

友をつくりたいなら、
まず人のためにつくすことだ。

人に好かれたいのなら、
本当の友情を育てたいなら、
そして自分自身を益し同時に
他人をも益したいのだったら、
つぎの原則を
心にきざみつけておくことだ。
↘️
◎誠実な関心を寄せる

そこで、純粋に関心を寄せる
『人に好かれる達人』のお話です。

↘️

わたしが五歳のとき、
父が黄色の小犬を
五十セントで買ってきた。

(中略)

毎日午後の四時半ごろになると、
小犬は、きまって前庭にすわり込み、
美しい目でじっと
家のほうを見つめている。

わたしの声が聞こえるか、
あるいは、食器をぶらさげている
私の姿を植込みのあいだに
見つけるかしようものなら、
まるで鉄砲玉のように
息せき切ってかけつけ、
ほえたり、はねまわったりする。

(中略)

(小犬の)ティピーは
心理学の本を読んだことがなく、
また、その必要もなかった。

相手の関心を引こうとするよりも、
相手に純粋な関心を寄せるほうが、
はるかに多くの知己が
得られるということをティピーは、
不思議な本能から、
知っていたのである。

こちらが近づくと尾を振りはじめる
立ち止まって、なでてやると、
夢中になって好意を示す。

何か魂胆があって、このような
愛情の表現をしているのではない。

家や土地を売りつけようとか、
結婚してもらおうとかいう
下心はさらにない。

犬という動物は、
相手の関心を引くよりも、
相手に純粋な関心を寄せる方が
はるかにいいことを
知ってるんですね。

今日は日曜日…さっそく、
犬に成りきって過ごしてみます😁

追伸

「人を動かす」は
本嫌いの矢沢永吉様、
唯一の愛読書と聞いて購入…
あれから45年。

カーネギー流の人間関係の要諦は、
まさに目から鱗が落ちるような
発見をもたらしてくれました。

一方で、人間関係は全て
これでいいのか?とも思います。

還暦になって、もう一度
自分と向き合いながら、
遺書がてら…😅
インスタ投稿しております。

興味のある方は、
読んでみてください😉