中卒だけど、事業でも、またサラリーマンとしての人生でも、成功する方法を知ってるんだよという斎藤一人さん。
その秘密は、「ツイてる」という言葉にあるそうなんです。
「ツイてる」という言葉には凄い力があるんだとか…
まずは、貴女はツイてる人?
そんなことを知ることができるお話です。↙️
例えば、あなたが朝、下駄を履いて出掛けようとしたら、プツンと鼻緒が切れたとする。
*あ、出掛けに鼻緒が切れるなんて縁起が悪いと、思っちゃうほうですか?
*それとも、ただ鼻緒が切れたんだと、寿命なんやね…
そんな風に考えれる人ですか?
*出掛けに鼻緒が切れてよかった、これ出先だったら酷い目に合ってたよ、と思える人でしょうか?
今風に言うと、
家から出がけに、ストッキングが伝線した…「なんで今なん?朝からツイてない」と思っちゃう人=ツイてない人。
「寿命だったんだ」と考える人は=普通の人。
「ああ今、破れてよかった。出先だったら大変だった。ツイてる」と思える人は=ツイてる人。
そんな感じなんでしょうか…😅
そんなただの「ツイてる」「ツイてない」という言葉1つなんですが、
テレビやラジオのチャンネルを周波数に合わせるように、
知らぬ間に、ツイてるチャンネル、ツイてないチャンネル、それぞれの周波数に合わせることになり、
「ツイてるよ」という言葉と同時に、この人ンとこだ~つって、ダ~ッとツイてる波動が流れるそうです。
さらに、ツイてるんだと、無理やり思い込むのではなく、ただただ口癖にするだけで、ツイてる現象を引き寄せるという😉
ウソみたいな話ですが、「ツイてる」「ツイてる」ってこの言葉は、ホントに魔法の言葉だと感じます。
なぜなら、時計の針がチクタク、チクタクではなく、ツイテル、ツイテルと聞こえるようになってから、絶好調なのです😁
斎藤一人さん。銀座まるかんの創業者で、全国高額納税者番付の10位以内に13年連続で入った人。
一人さんの本は、多少宗教臭がするので、苦手な人もいるかと思いますが、ボクには大好物です。
ボクも大阪ミナミの斉藤一人を目指します😁
このシリーズもう少しお付き合いください。
では、今夜は空を見上げて、先人が愛した十三夜の月を楽しんでみてはいかがでしょうか…(*^^*)